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News Release

がん免疫誘導用医薬に関する特許登録

本特許は、樹状細胞活性化物質として知られているPoly I:CとLAG-3Ig(LAG-3とIgGとの融合タンパク質))の併用技術に関するものです。開発中のがんペプチドワクチン(CYT001)において、この特許技術を使用しています。
本発明は、国立大学法人山口大学と日本電気株式会社の共同研究の成果として創出されたものであり、当社が100%の特許権を所有しています。担癌マウスを用いた実験で相乗的な抗腫瘍効果が確認されています(Kano, Y., et al., Cancer Sci, April 2016, Vol. 107, No.4, 398-406)。
Poly I:C:Poly I:CはPoly IとPoly Cをアニーリングさせた二重鎖(ds)RNAアナログであり、TLR 3アゴニストとして樹状細胞等を活性化させることが知られています。
LAG-3 IgG fusion protein:LAG-3 (Lymphocyte Activation Gene-3)タンパク質とIgGの融合タンパク質であり、MHC Class II分子に結合し、樹状細胞の活性化などの働きをすることが知られています。

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